くらし

朝来市、角田市及び山元町が大規模災害時における相互応援に関する協定を締結しました。

  • [2012年11月21日]

平成24年11月21日(水)午前9時から協定の調印式を行いました。

 角田市役所301会議室にて、兵庫県朝来(あさご)市、角田市、山元町の2市1町の間で結ぶ「大規模災害時における相互応援に関する協定」の調印式が行われました。
 主な協定の内容は、
 ・応急対策及び復旧・復興等に必要な職員の派遣
 ・応急対策及び復旧・復興等に必要な物資、資機材の提供
 ・被災者及び避難者の受け入れ
 となっており、東日本大震災の教訓を踏まえ、大規模災害発生時に被災地独自では十分な応急対策などができない場合の遠隔の自治体からの支援や近隣市町の一層の協力体制強化を明確にすることで、今後の相互応援及び協力が円滑かつ迅速に行われ、住民生活の安定を図ることを目的としています。
 また、協定の詳細については下記リンクを参考にしてください。



 この度、このような2市1町での協定締結にいたった経緯については、次のとおりです。
 ・東日本大震災発生時に関西広域連合(朝来市含む)は被災地応援
 を行うことが決定し、兵庫県は宮城県を応援することとなり、朝来
 市消防本部は、3月22日以降山元町の消防署を拠点に救助、捜索
 活動を行ったこと。
 ・朝来市消防本部を通じ朝来市から山元町へ物資の提供、4月12
 日からは職員の派遣を行っていること。
 ・山元町に支援に来た緊急消防援助隊の宿泊地を角田市が提供した
 こと。
 ・角田市では東日本大震災の発生当初から、山元町に支援物資の提
 供、入浴支援などの支援を継続的に行い、職員の派遣も行っている
 こと。
 ・山元町の避難者の避難所確保が困難だったため、二次避難所とし
 て角田市内に避難者を受け入れたこと。
 ・平成23年4月には角田市消防団員延べ213人が山元町に応援
 に行っていること。
 などが挙げられ、その他、多次朝来市長と大友角田市長が20年来の交流がある友人同士であったことも大きな理由として挙げられます。


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